专利摘要:

公开号:WO1980000778A1
申请号:PCT/JP1979/000266
申请日:1979-10-22
公开日:1980-05-01
发明作者:K Yuji
申请人:K Yuji;
IPC主号:A01K93-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 .
[0002] 発明の名称
[0003] 魚釣 i 用 う き
[0004] 技術分野
[0005] 本発明は魚釣 ] 用 う き に関する も のであ 、 特に う き 本体に抵抗部を形成 してな る 魚釣 i9 用 う き に関する も のである。
[0006] 背景技術
[0007] 従来、 魚釣 ]) 用 う き は、 小さ な魚信も確実に伝え得 る よ う に水に対する抵抗ができ る だけ小さ く る よ う に設計されてお ] 、 釣人は、 この う きの動き に合わせ て竿を し や く る こ と に よ ]9 魚をかけていたが、 合わせ の タ イ ミ ングが非常に難か しいばか ]) で ¾ く 、 う き 自 体の重さやそれに作用する水の抵抗等が竿に加わる た め、 合わせに よ る 力が釣針ま で十分及ばず、 浅掛 ] に ¾る場合や全 く 掛ら ない場合が多かっ た。
[0008] 発明の開示
[0009] 本発明は、 う き本体にそれが水中に引き込まれる 際 の水の抵抗を増大させる ための抵抗部を形成させたこ と をその特徴とする。 これに よ ]) 、 魚の当 に応 じて 竿に よ る合せを行わな く と も、 魚が う き を水中に引 き 込む際の水の抵抗に よ つ て魚を 自動的に釣針にかける こ とができ る よ う にな る。
[0010] ま た、 本発明においては上記改良された魚釣 ] 用 う き の抵抗部の面に垂直な方向調整板を付設する こ とが
[0011] O PI
[0012] 、/ 鶴 でき る。 これに よ ] 、 う き の方向を安定させて う き が 風や潮の流れに よ 回転 して道糸の撚れゃ もつれを生 じる こ とはな い。
[0013] さ らに、 う き 本体を フ π — ト 片で上下方向に順次分 離可能に連結 したも のを使用する こ と も でき る。 これ に よ ] 、 上記フ 口 — ト 片の数を増減 し、 浮力'や う き本 体の大き さ等を釣ろ う とする 魚に合わせて 自 由に調節 する こ とができ る。
[0014] 図面の簡単な説明
[0015] 第 1 図は本発明の一実施例を示す斜視図、 第 2 図は その縦断面図、 第 3 図はその使用状態の正面図、 第 4 図は第 1 図の実施例の変形例を示す縦断面図、 第 5 図 はその使用状態を示す正面図、 第 ό 図及び第 7 図は本 発明の異な る実施例を示す斜視図及びその縦断面図、 第 8 図はその変形例の縦断面図、 第 9 図は本発明の他 の実施例を示す縦断面図、 第 10図及び第 1 1図は本発明 のさ らに別の実施例及びその変形例を示す斜視図、 第
[0016] 12図及び第 13図は本発明のさ らに他の実施例を示す斜 視図及びその縦断面図、 第 14図はその変形例を示す斜 視図、 第 15図は本発明のさ らに別の実施例を示す斜視 図、 第 10図及び第 1 7図はその作用を説明するための正 面図、 第 1 8図はその変形例の正面図である。
[0017] 発明を実施する ための最良の形態
[0018] 以下、 本発明の実施例を図面を参照 し ¾がら詳細に 説明する 。
[0019] Ο ΡΙ 第 1 図及び第 2 図において、 1 は球状をなす う き本 体であ っ て、 輊量素材、 例えば合成樹脂等に よ っ て中 空状に形成 し、 該 う き 本体 1 の側面周囲に環状の抵抗 体 2 を水平に付設 している。 この抵抗体 2 は、 う き が 魚に よ っ て水中に引 き込ま れる 際の水の抵抗を増大さ せる ため.の も ので、 輊量素材に よ ] 上記 う き 本体 1 と —体に形成 している。 ま た、 上記 う き 本体 1 の上下中 央には孔 3 , 3 を穿設 し、 こ の孔 33 間にパイ プ 4 を揷入してそれを う き 本体 1 の中空部に対 して水密状 に固着 している。
[0020] . なお、 う き本体 1 は球形ばか j で く 、 卵形等それ に近似 した形状 とする こ とがで き、 しかもそれを必ず し も 中空状 とする必要はな く 、 浮力を もつ輊量素材に よ D 中実状と して中央にパイ プ 4 で形成される貫通孔 に相当する孔を穿設する こ と も でき る。
[0021] 而 して、 図面においては、 う き の使用の態様と して、 釣竿か らの道糸 5 を う き本体 1 のパイ ブ 4 内を下方へ 貫揷させ、 この道糸 5 の先端に錘 6 及び こませかご 7 を取付ける と共に、 連結金具 8 を介してハ リ ス 9 を連 結 し、 さ らに該道糸 5 における う き本体 1 の釣竿側に は玉 う き 10を移動自在に取付ける と共に う き止め 11 固着した場合を示 しているが、 必ず しも この よ う な態 様に限定される も のではない。
[0022] 記の如 く 道糸 5 を移動可能に挿通 した う き を仕掛 け と共に投げる と、 第 3 図に示すよ う に、 う き の着,^、
[0023] OMPI と共に う き止め 11が玉 う き 10を介 して孔 3 に係止する 位置ま で仕掛けが沈下し、 錘 6 と のバ ラ ン ス に よ っ て 抵抗体 2 が水平を向 く よ う に う き の姿勢が保持される。
[0024] こ こ で魚が餌に当 っ て う き を水中に引き込 も う とす る と、 抵抗体 2 が うける 大き ¾水の抵抗と う き本体 1 の浮力 とが魚の引込みに対して逆向き に作用 し、 これ らの抵抗と浮力 とが釣竿に よ る合わせと 同様の効果を 生 じる ため、 魚は 自動的に釣針にかかる こ と になる。
[0025] 第 4 図は、 第 1 図及び第 2 図に示 した実施例の変形 例を示すも の で、 う き 本体 1 の側面周囲に付設された 環状の抵抗体. 2 の一部に道糸揷通用の揷通孔 12を穿設 する と共に該抵抗体 2 の一部に小錘片 ISを固定 し、 ま た う き本体 1 の下端に連結金具 I5を取付ける ための取 付部 を付設している。
[0026] 而 して、 釣竿か らの道糸 5 は、 揷通孔 I2に揷通 した 後、 導 ·糸パイ プ 16及び上記取付部 14に取付けた連結金 具に挿通 し、 従っ て前記実施例における孔 3 及びパイ プ 4 は必要と しない。
[0027] この よ う に釣竿か らの道糸 5 を抵抗体 2 の揷通孔 12 に揷通させれば、 釣竿にかかっ た魚を引 き寄せる と き、 第 5 図に示すよ う に う きが抵抗体 2 と平行な方向に弓 i き 寄せられる こ と にな ]) 、 従っ て該抵抗体 2 に作用す る水の抵抗が小さ く 、 小さい力で魚の取 ] 込みを行 う こ とができ る。 さ らに、 抵抗体 2 の一部に設けた小錘 片 I3は、 道糸 5 の先端に取付けた錘 6 が沈降中ま たは
[0028] Ο ΡΙ WIPO ' 水底に到達 して しま っ た場合の よ う に錘 6 の重力が う き に作用 しない と き 、 その小錘片 isの作用に よ っ て抵 抗体 2 を鉛直方向に立たせる と と に ¾ J9 、 ま た錘 6 の 重力が う き に作用 した と き にはその錘 6 が十分な重さ を有する ために抵抗体 2 が水平状態に保たれ、 従っ て 錘 6 の沈降状態の判別を可能にする も のである。
[0029] 第 ό 図及び第 7図は本発明の他の実施例に関する も の で、 透光性ある合成樹脂等の素材に よ ] 中空状に形 成 した う き 本体 101 の下面に凹所 103 を設け、 この凹 所 103 内に ラ イ ト 104 を内装している。 この ラ イ ト 104 は、 電池 105 を内蔵 した導電性ある ソ ケ ッ ト 106 に取付けたも の で、 こ の ン ケ ッ ト 106 を栓 107 に支持 させて上記凹所 103 に水密状態に螺合 してお ]) 、 而 し て ラ イ ト 104 はそれを螺回 してその下端の端子 104 a を電池 105 の極 105 a に接離させる こ と に よ ]3 点滅さ せ得る よ う にな し、 ま た上記栓 107 の下面には連結金 具 109 を取付ける ための取付部 108 を付設 している。
[0030] う き本体 101 は、 前記実施例の場合 と同様にその側 面周囲に環状の抵抗体 102 を水平に付設 しているが、 該抵抗体 102 の一側には風及び潮の流れに ¾つ て う き の方向を定める上下の方向調整板 110 a , 110 ¾ を抵' 抗体 102 に対 して垂直に取付け、 該抵抗体 102 の他側 には連結金具 111 の取付孔 112 を穿設 している。
[0031] 而 して、 風及び潮の流れがある場合は、 その流れの 下流方向に方向調整板 110 a , 110 が向 く ため、 う
[0032] ΟΜΡΙ き の姿勢は一定に保たれ、 う き の回転に よ る道糸の撚 れゃもつれ等が生 じるい。
[0033] ま た、 魚の取 ])込み時には、 う きが抵抗体 102 と平 行に しかも 方向調整板 110 a , 110 ¾ と逆向き に引き 寄せられる ため、 それ らに大き な水の抵抗が作用する こ とが く 、 従っ て取 ] 込み時の う き に よる抵抗を非 常に小さ く する こ とができ る。
[0034] ラ イ ト 104 を点灯させる場合は、 栓 107 を外 して該 ラ イ ト 104 を回 し、 下端の端子 104 a を電池 105 の極 105 a に接触させればよい。
[0035] お、 前記実施例において抵抗体 2 に設けた小錘片 13 と 同様な機能を有する小錘片 II3 を方向調整板 110 に取付ける こ とができ る。
[0036] ラ イ 卜 の電源と しては、 通常の電池に代えて、 第 8 図に示 したよ う に太陽電池を使用する こ と も でき 、 こ れに よ つ て昼間に蓄えた電力を夜釣 ]) に使用する こ と ができ る。 即ち、 太陽電池の受光板 121 は う き本体
[0037] 101 内に配設 した支持台 122 に取付け、 そこで得た電 力を下方に設けた蓄電池 123 に充電する。 う き本体
[0038] 101 の上部 101 a は透光性の良い素材で形成 したも の で、 その中央頂部には取付孔 124 を穿設 し、 それに ラ ィ ト 104 を装着する ための ソ ケ ッ ト 106 を水密状に嵌 着して蓄電池と接続し、 該ソ ケ ッ ト 106 の上端には透 明なキ ヤ ッ プ 125 を水密に嵌合させている。
[0039] ラ イ ト 104 の点滅は、 上記の実施例と 同様、 それ ¾ー
[0040] OMPI 螺回 してその下端の端子 104 a を蓄電池 I23 に接続さ れた一方の接点 と接離させる こ と に よ 行われる。
[0041] 第 9 図は本発明に係る 魚釣 用 う き に ラ イ 卜 を着脱 自在に取付けたも ので、 側面周囲に抵抗体 202 を付設 した う き本体 201 の中央頂部に取付孔 203 を穿設 し、 こ の取付孔 203 内に底部が封塞されている保持筒 204 を水密に固定 し、 該保持筒 204 内に ラ イ ト 205 を着脱 自 在に嵌着している。
[0042] 上記ラ イ ト 205 は筒状を ¾す本体 206 の上端に発光 ダ イ オ ー ドその他の点灯部 206 a を設ける と共に、 本 体 206 の下部に適宜の電源 206 ¾ を交換可能 .に揷着 し た も ので、 保持筒 204 の上端には透明 ¾ キ ャ ッ プ 207 を嵌合 している。
[0043] 上記構成を有する う き は、 ラ イ ト を取外 して通常の う き と して使用する こ とができ 、 この場合には波間に おける う き の存在を明確にする ための長い標識棒を保 持筒 204 に立設する こ と も でき る。 ま た、 ラ イ ト を取 付けた場合には夜間における電気 う き と して も使用す る こ とができ る。
[0044] 第 10図は う き を釣鐘状にな した も の で、 例えば合成 樹脂や発泡合成樹脂 どの輊量素材に よ つ て十分な浮 力を保持する よ う に形成 した釣鐘状の う き本体 01 の 下面に軸線に垂直 平坦面 302 a とその中央の凹窪面 302 ¾ に よ つ て下方への沈降に対する抵抗部 302 を形 成する と共に、 該 う き本体 so 1 を軸線方向に貫通する
[0045] i
[0046] /», V IPO 糸揷通孔 303 を穿設 し、 この糸揷通孔 303 に摺動自在 に揷通 したゴ ム等の案内糸 304 を、 う き止めを兼ねた 連結金具 305306 を介して道糸 307 及び先糸 308 に 連結 している。
[0047] ま た、 第 11図は第 10図の実施例の変形例を示 し、 う き 本体 301 の下面に大径の円板 309 を固着する こ と に よ J 、 該 う き本体その も のの下面よ ]) 広い面積の平面 状をなす抵抗部 302'を形成 している。
[0048] これらの実施例においては、 魚の引 き込みに対する 水の抵抗が抵抗部 302 の面積の拡大に伴つ て一層大き い も の と な るが、 魚を引 き寄せる 際には う き丰体 301. に作用する水の抵抗が小さ く 、 小さい力で魚を引き寄 せる こ とができ る。
[0049] 第 12図及び第 13図は う き本体を複数片に分離可能に したも ので、 う き本体 401 は発泡樹脂等の輊量の素材 で形成 した大き さの異 る複数の円板状の フ ロ ー ト 片 401 a , 401 ¾ , 401 c に よ っ て構成 し、 大径の フ ロ 一 ト 片 401 a を下に してそれらを順次筒状の軸杆 402 に揷篏 し、 上下端のフ ロ ー ト 片 401 c , 401 a を弾性 リ ングやナ ツ ト 等から ¾る着脱自在の止着具 403 , 403 に よ ]) 軸杆 402 に止着 し、 上記軸杆 402 の中空部 を道糸 404 を揷通する ための道糸連結部 405 と ¾ して いる。 .
[0050] 上言己各フ ロ ー ト 片 401 a , 401 ¾ , 401 c は'、 それ それの上下面を平行な平面と して、 最下端の フ ロ ー _ト—
[0051] :】 i: O ΟΜΓΙ WIFO 片 401 a の下面に よ ]9抵抗部 406 を形成させる も ので、 これらの フ ロ ー ト 片は、 対象 とする 魚種や対象条件等 に よ っ て、 止着具 403 を外 してその数を増減させる こ と に よ ] 、 浮力や水に よ る抵抗力の大き さを変える こ とができ 、 ま た波で う き が見えに く い場合には フ ロ ー ト 片を増加させて う き の高さ を大き く する こ とができ る 。
[0052] ま た、 第 14図に示すよ う に、 各フ ロ ー ト 片 401 a 〜 401 c の上面 407 a を下'面 407 ¾ よ も小径に形成す る と共に フ ロ ー ト 片 401 a 〜 401 c の側面 408 を滑 ら か 曲面に形成 し、 各フ π — ト 片上に下面がその上面 と 略同径の フ ロ ー ト 片を重ねて連結 した ものを使用す れば、 釣針にかかっ た魚の取 ] 込み時に う き本体に作 用する水の抵抗を非常に小さ く する こ とができ る。
[0053] お、 上記側面 408 は直線的なテー パ ー面 と して も よ い。
[0054] 第 15図は、 う き を棒状に形成 した も ので、 う き本体 501 は少 く と もその上方部分 501 a を棒状に形成 し、 この上方部分 501 a に環状を す抵抗体 502 を摺動自 在に遊嵌 している。 上記抵抗体 502 は、 円板状、 伏椀 状等の水中において大き る抵抗を受ける形状を有する も ので、 う き本体 501 と同様に浮力を もつ輊量材、 例' えば木、 竹、 発泡合成樹脂等に よ っ て形成する のが望 ま しいが、 例えば合成樹脂等に よ っ て形成 して も差支 えるい。 ま た該抵抗体 502 の下面は、 それが水面に付 着 して う き 本体 S01 の動き に制約を与える場合には、 水面に対 して付着 し難い形状、 例えば比較的大き い凹 凸面に形成すればよ い。 而 して、 上記 う き本体の上方 部分 501 a の上端には、 抵抗体 502 の上方への脱出を 防止する止環 503 を付設 している。 · 一方、 抵抗体 502 の下方への抜脱を防止する には、 う き 本体の水中に没 入する部分に抜脱防止用の突子 504 を設ければ よ く 、 この突子 504 に対応する切欠き 505 を抵抗体 502 に設 ける こ と に よ !) 、 該抵抗体 502 の う き本体 501 への着 脱を可能な ら しめる こ と も でき る 。 勿論、 う き 本体
[0055] 501 の下部を太径に形成 して も差支えない。
[0056] 上記構成を有する う き は、 それを道糸に取付けて通 常の う き と同様に使用するが、 抵抗体 502 は、 第 10図 に示す よ う に水面に浮上させるか、 ま たは第 18図の如 く 水面 よ ] 上方に位置させる。 抵抗体 502 を水面 よ ] 上方に位置させる場合は、 う き本体 501 の水面上に突 出する位置に前記抜脱防止用の突子を兼ねたス ト ツ バ 506 を設けてそこを抵抗体 502 の下限位置とすればよ い o
[0057] こ こで、 魚が当る と、 まず う き 本体 501 が小さい抵 抗で水中に引 き込まれ、 続いて う き本体の上方部分
[0058] 501 a に設けた止環 503 の係止に よ つ て抵抗体 502 が' 第 17図に示す如 く 水中に引き込まれるが、 この抵抗体
[0059] 502 が水中に引 き込まれる と き に水に よ る 抵抗が急激 に増大し、 こ の抵抗の増大が竿の操作に よ る合わせと 同様の効果を生 じる。
[0060] ΟΜΡΙ WIFO
权利要求:
Claims
請 求 の 範 '囲
1.. ·う き本体にそれが水中に…引 込まれる 際に水の抵 抗を増大させる ための抵抗部を形成 し、 ま たは抵抗体 を付設 した こ とを特徴とする 魚釣 ]) 用 う さ ο 2. 前記 う き 本体を略球形と な し、 その側面周囲に環 状の抵抗体を水平に取付けたこ とを特徴 とする請求の 範囲第 1 項記載の魚釣 ] 用 う き。
δ. 前記抵抗体の一部に該抵抗体を鉛直に立たせる た めの小錘片を付設 したこ とを特徵とする請求の範囲第 2 項記載の魚釣 1)用 う き 。
4. 前記抵抗体の一側に、 風及び潮の流れに対して う' き の方向を定める方向調整板を垂直に取付けたこ と を 特徴 とする請求の範囲第 2 項記載の魚釣 D 用 う き。
5. 前記方向調整板に、 抵抗体を鉛直に立たせる ため の小錘片を付設 したこ とを特徵 とする請求の範囲第 4 項記載の魚釣 ] 用 う き。
6. 前記抵抗体の一端に釣竿か らの道糸を揷通させる 揷通孔を穿設する と共に、 う き本体の下端に道糸の連 結金具を取付ける ための取付部を付設 した こ とを特徴 とする請求の範囲第 2 項又は第 4 項記載の魚釣 i9用 う
7. 前記 う き本体の下面に凹所を配設 し 、 電池を内蔵 したラ イ ト を該凹所内に内装した こ とを特徵とする請 求の範囲第 2 項又は第 4 項記載の魚釣 用 う き 。
8. 前記 う き 本体内に太陽電池の受光板 と蓄電池を接
_ΟΜΡΪ
" IPO 続させて内装する と共に、 う き本体の上部を透光性あ る 素材で形成 し、 該 う き本体の中央頂部に前記蓄電池 に接続 したラ イ ト を取付けた こ とを特徵とする請求の 範囲第 2 項又は第 4 項記載の魚釣 ] 用 う き。
9. 前記 う き本体の頂部に取付孔を設けて底部が封塞 された保持筒を水密に埋設 し、 該保持筒内に棒状の ラ ィ ト を着脱自在に嵌着 した こ とを特徵とする請求の範 囲第 2 項又は第 4 項記載の魚釣 j 用 う き。
10. う き本体を釣鐘农に形成 し、 その下面を抵抗部 と る し、 該 う き本体の中央に約糸を連結する ための糸揷 通孔を設けた こ とを特徵とする請求の範囲第 1. 項記載 の魚釣!? 用 う き。
11. 前記抵抗部をその軸線に垂直な平担面 と 中央の凹 窪面によ っ て形成 したこ と を特徴と する請求の範囲第 10項記載の魚釣 用 う き 。
1 2. 前記抵抗部を う き本体下面に大径の円板を ·固着す る こ と に よ ] 形成 したこ とを特徵とする請求の範囲第 10項記載の魚釣 ])用 う き 。
1 3. 前記 う き本体を上下方向に分離可能に重ねたフ ロ ー ト 片に よ ] 形成 し、 その最下段の下面を抵抗面 と すと共に、 その適宜位置に道糸連結部を形成 したこ と を特徵とする請求の範囲第 1 項記載の魚釣 ]9用 う き 。
1 4. 前記連結フ ロ ー ト 片か らな る う き本体の側面を滑 らかな曲面に形成 したこ とを特徴とする請求の範囲第 13項記載の魚釣 ] 用 う き。

O PI
A, WIPO
1 5. う き 本体を棒状 と な し、 その上方部分に環状の抵 抗体を摺動自在に遊嵌 し、 上記 う き 本体の上部に抵抗 体の脱出を防止する止環を設けた こ と を特徴 とする請 求の範囲第 1 項記載の魚釣!) 用 う き 。
WIFO .Λ,
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法律状态:
1980-05-01| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB SE US |
1980-05-01| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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